香りは危険物にもなること

かなり前の記事になりますが、香りについて書いたことがあります。



色々なシャンプーがあり、その数だけ香りが違います。

その中でも女性はコロンなどもつけられる方もいらっしゃるでしょう。

これもとても多彩で個性的な数々の香りが存在しています。

私もいくつかはコレクションしていますが、あまり使う事はありません。

私にとってシャンプーの香りだけで十分だからです。

むしろそれ以外の香りはすべて要らないくらい(笑)

どんなに広いスーパーでも、中は色々な匂いがします。

苦手なのは鮮魚精肉部門ですが、その中ですれ違った女性の香りで思わず吐きそうになったことがあります(泣)

見かけでまぁ、納得はしたのですが・・・人は見かけじゃないって言っても~・・・私の偏見であったとしても~

やはり見かけは大切だと思うのですよ。適度に清潔で年相応のファッションやアクセサリーであるお洒落は。

ま、基本的には個人の自由だと私も思ってますけどね。



では今、何が問題なのかと言うと、色々な香りの組み合わせを今一度振り返ってみて下さい。という事。

人が使用する香り。持っている香り。そして衣類の香り。化粧品の香り。ハンドクリームの香り。

今まで洗剤や柔軟剤の香りもさほど強いものはありませんでした。

ここ何か月かで急激に増えてきたと思います。

世の女性は男性の加齢臭にはとても強く非難しますが、自分の香りにはかなり鈍感なようです。



ある狭い部屋の一角に、それぞれ違う香りの強い匂いを置くと、酔ったように気持ち悪くなります。

薄っすらと漂う香りも、強ければ品のない悪臭に変わってしまうという事。

自分の好みであっても人によっては嫌いな香りかもしれないという事。

例えばそれがバスの中であったとしたら?近くの誰かが咳をしたらご自分の香りを疑ってみてください。

例えばそれが満員電車の中であったとしたら?ある意味事件ですよ。

色々な人の匂いが混じり合って、きっと貴方も気分良くはないはずです。

私は決してその商品やメーカーを否定したり使うなと言っているのではありません。

組み合わせを上手に使うテクニックを身に着けて欲しいのです。

日本人女性は昔から香りを楽しみ、こっそりと忍ばせて来た人種です。

着物の帯に忍ばせていた香り袋も、タンスの片隅に置いていた固形石鹸も、微かに香っていたから

お洒落だったのです。タンスに固形石鹸?・・・あれ・・・知りませんでした?

下着の引き出しに入れていたんですよ(笑)

そうですねぇ・・・昭和20~40年産まれ位までの女性はそうなんじゃないかな?

今はボディーソープが主流になったので固形石鹸はあまり見かけなくなりましたけど、資生堂のサボンドール

の香りは固形石鹸の中でも代表格の香りで人気がありました。

当時の学生には手軽な金額ではなかったため、半分に割って大切な引き出しに入れていたものです。

平成25年の今、色々な物に香りはつけられています。ほぼ香りを売っていると言っても過言ではありません。

身に付ける全てのものに、ほぼ匂いがあるということ。

自分で、もし感じる香りがあったとしたら、人には倍以上に匂う事を知って下さい。

自分の好きな香りや自分の匂いには気づきにくいものです。

それは常に嗅いでいるので、自分ではわかりにくいものなのです。

脳はそれが当たり前の匂いとして覚えています。だからこそまた人は新しい香りや好きな香りに癒されます。

けれども、それは人によって違うという事です。 

家を出る時に身だしなみをチェックする際は、是非、香りもチェックしてみて下さいね。
 

 

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